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  • 第19回 国際ソロプチミスト神戸東クローバー賞表彰式開催

    日時:2024年7月18日(木)年次総会後

    開催場所:ホテル竹園芦屋

     第19回受賞者には、何らかの事情で流産や死産を経験されたご家族に寄り添う形でお見送りができないかと、小さなエンジェルがたった一度着るドレス、エンジェルドレスを心を込めて手作りして寄付しているボランティアグループ「ル・プティ・タンジュ」(神戸市)を選考し、代表の平岡千里さんに表彰状と副賞としての支援金をお渡ししました。

  • 特別養護老人ホーム「甲寿園」訪問

    開催場所 特別養護老人ホーム「甲寿園」

    1987年から毎年続けている訪問もコロナ渦で中止されていましたが、今年度から規模を縮小して再開されました。芦屋学園高等学校Sクラブの生徒さん方も参加し、音楽やダンスを入所者の方々と楽しみ、手作りのウチワやタオルをプレゼントしました。

  • 芦屋学園高等学校Sクラブユースフォーラム開催

    開催場所 芦屋学園中学高等学校 講堂

    芦屋学園高等学校全校生徒の中から選抜された10名が、全校生徒の前で各自が選んだテーマについてスピーチし、国際ソロプチミスト神戸東会員が審査員となって、金賞・銀賞を各1名選考して表彰しました。

    *テーマ

      ①将来なりたい職業

      その目標に向かって努力していること

      ②多様性社会をどう考えますか?

      ③地震などの災害の報道を見て

    *入賞者

     金賞 永冨 琉衣 さん (高校2年)

     銀賞 竹重 まいか さん (高校2年)

  • プログラム例会卓話

    講師:認定NPO法人「ジャパンハート」

       理事長 吉岡春菜氏

    「医療の届かないところに医療を届ける」

    ~ジャパンハートが考える医療とその活動~

    開催場所 ホテル竹園芦屋

    小児科医としてミャンマーやカンボジア、ラオスなど途上国で医療を受けられない子供に無償で治療を行なったり、国内の災害地や離島に医療者を派遣するなど“医療の届かないところに医療を届ける”を理念に活動を続けている国際医療ボランティア団体「ジャパンハート」を夫の吉岡秀人氏(当団体最高顧問)と創設し、日本国内でその活動を支えている吉岡春菜氏をお迎えして、現地の現状や今後の展望などについて姉妹クラブ(SI六甲・芦屋)の方々とご一緒に聞く良い機会となりました。

  • 芦屋学園高等学校Sクラブ活動報告会開催

    開催場所 ホテル竹園芦屋

    芦屋学園高等学校より校長先生、担当教諭もご参加いただき、Sクラブの生徒さん方より1年間のボランティア活動などの報告を受けました。

  • 「六甲ウイメンズハウス」設立支援
    チャリティゴルフコンペティション開催

    主催   国際ソロプチミスト神戸東

    共催   国際ソロプチミスト六甲

         国際ソロプチミスト芦屋

    開催日  11月28日(火)

    開催場所 芦屋カンツリー倶楽部

    紅葉の美しい錦秋の日、124名のご参加で和やかに開催されました。

    ご参加の皆様のご厚志やご協賛各社から多数の賞品をご提供いただき、

    総額610,410円の収益を贈呈することができました。

  • 認証40周年記念寄付金贈呈式

    2024年6月に私たちは認証40周年を迎えます。

    認証40周年記念事業としてDV被害や貧困に苦しむシングルマザーや子どものための居住用施設、また養護施設などからの自立を目指す若い女性たちのための女子援助ホーム。

    この2つの施設の設立支援に寄付金を贈呈しました。

    ☆「六甲ウイメンズハウス」(認定NPO法人 女性と子ども支援センター ウイメンズネット・こうべ

    「六甲ウイメンズハウス」(認定NPO法人 女性と子ども支援センター ウイメンズネット・こうべ)

    ☆「こどもの里 女子自立援助ホーム パレット」(認定NPO法人 こどもの里)

  • ホームページをリニューアルしました!

    当ホームページをリニューアルしました。

  • 認証40周年記念事業

    「六甲ウイメンズハウス」設立支援 チャリティゴルフコンペを開催します。

    日 時:2023年11月28日(火)
    場 所:芦屋カントリー倶楽部
    参 加:32組(締切済)

  • 2022年度 国際ソロプチミスト神戸東クローバー賞 表彰式

    第18回国際ソロプチミスト神戸東クローバー賞は、32歳から祖母と母親の介護を余儀なくされた若者ケアラー経験者で「介護フリーター」として社会に情報発信しながら、ケアラーの孤立化を懸念して支援団体「よしてよせての会」を設立された奥村シンゴ氏(代表)を選考し表彰致しました。
    奥村氏は講演活動や執筆活動でこの問題に取り組んでおられます。

    7月年次会合会場に於て